断酒を続けてみて感じたこと
断酒生活も気づけば50日。
ここまで来ると「飲まない生活」そのものが、だんだん日常の歯車にハマってきた感じがあります。
ただ、誤解のないように言うと、決して楽勝ではありません。
今でも飲みたい衝動がふっと湧いてくる瞬間はあるし、仕事でストレスがかかった日は「炭酸水じゃ物足りん…」と思う自分もいます。
でも、それと同時に、飲んでいた頃の不調やだるさ、頭の重さ、朝の後悔がないだけで、体と心に余裕が生まれているのも事実なんですよね。
飲酒の負のループは本当に厄介で、
「ストレス → 飲む → だるい → 仕事が捗らない → またストレス」
このループの中に何年もハマっていたんだな、と今ならわかります。
断酒して50日経って思うのは、
“飲まない”という選択肢は、想像以上に人生の質を上げてくれる
ということです。
断酒中に変わったこと(ゆるっとまとめ)
● 朝の目覚めがぜんぜん違う
寝起きの「なんか体が重い」がほぼ無くなりました。
朝からちゃんとエンジンがかかる。
これは本当にでかい。
● 家族との時間にちゃんと意識が向く
子どもに話しかけられても、生返事じゃなくなる。
自分でも笑えるくらい、当たり前のことができてなかったんだなと気づく。
● 気力が戻ってくる(←ブログを書き始めた理由ここ)
断酒が進むにつれて、
「書くかー」
「なんか始めるかー」
というスイッチが自然に入るようになったのが、自分でも驚きでした。
今後の飲酒についての考え方
完全に「一滴も飲まない人間になります!」というつもりは、正直まだありません。
一生飲まないと心に決めたら、その反動で逆に苦しくなるタイプです。
目標は、
“お酒を楽しめる状態”まで戻すこと。
ただし、もう二度と、あの離脱症状のような頭痛と吐き気は味わいたくない。
なのでしばらくは、怖さもあって手を出す気になれません。
今は「飲まないのがちょうどいい」という感覚が強いので、このまま淡々と断酒を続けていくつもりです。
おわりに
断酒50日目。
やっとスタートラインに立ったような気持ちです。
「もう飲まない!」と意気込むよりも、
今日をシラフで過ごす。それだけで十分。
その積み重ねが、気づけば大きな変化になるのだと、体で理解してきました。
これからも、断酒の記録や気づいたことを残していこうと思うので、よかったらまた読んでもらえると嬉しいです。
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